ユキトモ

音楽なんかしたくなかった (ONEAⅦ)

今を声に出したんだ 今を過去に捨てたんだ いつか 消える音
「by the way 凡人 歌詞の調子はどうだい?」 Yeah…wow…
誰の為の言葉も 紡ぐこの想いさえも 逃げる為にあった
惑星の上に ひとりぼっちがふたり 「味気なくて それだけでいいよ」

親愛なる音楽よ ゴミが欲しければお手をどうぞ
心臓 偽物が刻む四拍子
自己玄師欲 丸出しで イキル 砂いじりに意味はあるのかな
ないなら 生きてる意味もないや

ふさぎ込んだ声も その言葉も
それなりの違いくらいはあっても
些細過ぎる個性が跋扈 なんの意味もないようだ
そうみたいだ キズついたの? キズついてるの?
じゃあなんでやめないの? 「好き」が溢れては溺れてく
呪いみたいだね

親愛なる音楽よ ゴミが欲しければお手をどうぞ
心臓 偽物が刻む三拍子
自己嫌悪欲 丸出しで 歌うこんな歌に意味はあるのかな
ないなら どうして 歌ってるの

歌ってるの 歌ってるの 歌ってるのさ
歌ってるの 歌ってるの 歌ってるの
うっさいな

軋む ルーバ・ラフト いじらしい程に静かな観客席
足りない足りない足りない足りない
また数だけを見てる

親愛なる音楽よ ゴミが欲しければお手をどうぞ
心臓 響かない 同じ四拍子
自己顕示欲 丸出しで 歌うこんな歌に意味は
ないよ
ないよ ないの? ないよ ないの? ないよ
そっか… ないよ もういいよ!!
何度も巡る音楽が その先にはきっと音楽が wow yeah
親愛なる音楽よ
da va da Dear Diva Lia IA ONE more ARIA
こんな想いよ どうか届かないで

今を声に出したんだ 今を過去に捨てたんだ
いつか 消える音

木造ケーキの世界で/ユキトモ (ONEAⅥ)

雪がかかる まぶした世界に 空洞音が響く ここにいるんだよ
落ちる前に 泳ぎきれなかった 優柔不断な二人の 木造のビバーク

雪がかかる まぶした世界を 目指して焼きあがったんだ
ただ1つの居場所 重なって積まれた その層に隠れ
悠々に貪る 何も知らないまま

浮かんだ キミとボクと繋がってた 軋む呼吸線
今も聞こえる この耳がある限り

届かない 届かない 届かないよ 誰も知らない
ボコボコの円形 まだ散らかすよ 二人分の隙間と キミの抜け殻が
もう見えない 見えない 見えないよ ああ そうかボクも

木造の甘さに溺れたのか 雪がかかる まぶした世界は 一生分の声が 落ちるだけだった
その先に連なる 音もない夜を 遊星は回るんだ 白と赤と黒 ah…

浮かんだ キミとボクと繋がってた 軋む呼吸線
今でも 聞こえる この耳が ある限り

届かない 届かない 届かないよ 誰も知らない
ボコボコの円形 また散らかしたい 二人分の隙間と ボクらを呼ぶ声が
もう見えない 見えない 見えないよ ああ そうだったんだ
ちぎれた耳に集う キミとボクがいた鼓動を いつまでも拾ってるんだ パパとママが
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