NewAgeⅣ

1-1沫島/サマーアイスクリーム
濡らしたティーシャツを干して
太陽反射した波の色
浮かれてる君と目があって
ビーチパラソルに顔隠した
暑いねって言って
海岸を走る君眺めていた
時間が経つのを忘れて
溶けてしまいそう
サマーアイスクリーム
濡らしたティーシャツも乾いて
太陽反射したラムネ色
浮かれてる君と目があって
眩しいふりをして顔隠した
暑いねって言って
海岸を走る君眺めていた
時間が経つのを忘れて
溶けてしまいそう
サマーアイスクリーム
1-2picco(@picco_xxx)/パラレルワールド
あるはずだった必然が変わる
次々と消えていく世界
ほんの少しの偶然が変える
サヨナラ、パラレルワールド

何気ない一言 逃した電車
あの人に会える交差点だって
アラーム忘れたら きっと会えないでしょう
目の前の信号が青になる

もしもあの日 君がすぐに
寄り道せず帰ってたら
一人一人の行動は支配できない
すれ違っていく

あるはずだった必然が変わる
次々と消えていく世界
ほんの少しの偶然が変える
サヨナラ、パラレルワールド

落とし物見つけて 見なかったフリ
落とした人の未来はまたズレる
毎日の出来事 ちょっとした変化
目の前の信号が赤に変わる

もしもあの日 僕が少し
遠回りをしていたなら
一人一人の行動は監視できない
すれ違っていく

あるはずだった必然が変わる
次々と消えていく世界
ほんの少しの偶然が変える
サヨナラ、パラレルワールド

あるはずだった僕と君の出会う未来
消えていく世界
ここで見ていた 止められない
サヨナラ、パラレルワールド

あるはずだった必然が変わる
次々と消えていく世界
ほんの少しの偶然が変える
サヨナラ、パラレルワールド

あるはずだった必然が変わる
次々と消えていく世界
ほんの少しの偶然が変える
サヨナラ、パラレルワールド
1-3SEDO Sounder (@SEDOSounder)/きえないで
こころきえちゃいそうな瞬間が
きたのです。
ここまでがんばりましたね。
これで終わりだと思いたいのに、
またおとしめるの。


あれだけずっとがまんしてすごしたのに
あなたのことを考えて過ごしてきたのに
 
言いたかったことも言えないで
これからもきっとずっともっとぜんぶ
そのままおわるの?このまま?
もうあたしねむれない。

いつもきけない きけない
きみのコト
あいたくて たくて
つたえたくて
いえない いえない
こころのなかで とじてしまうの

こころ癒えちゃいそうな瞬間は
きたのです。
ここまでがんばりましたね。
これで終わりだと思ってたのに
あたしを脅して

繰り返さないようにしてたのに
こころがどこかへさまよって
いつのまにかもうほどけないように
しめつけてしまいました。


あれだけずっとがまんしてすごしたのに
あなたのことを考えて過ごしてきたのに

知りたかったこともきこえない
これからもきっと忘れちゃいそうで
そのままおわるの?このまま?
もうあたしうばえない。

そしてきえちゃう きえちゃう
このこころ
はむかって かって
うみをだしても
いえない いえない
こころのなかで はりさけるの

こころきえちゃいそうな瞬間が
きたのです。
ここまでがんばりましたね。 
これで終わりだと思ってたんだけど
まだあきらめないの

くじけちゃいそうな瞬間がきたとして
ここまでがんばったのなら
もうこれで終わりだと思わないでしょ?
あたしをなめないでね


そしていけちゃいそうな瞬間が来たのです
ここまで頑張りましたね。
ここで終わりだと思わないように
あたしの背中を押して
くじけちゃいそうな瞬間も蹴飛ばして
ここまで頑張りましょうね。
いつの間にかもう思ってたより
ぜんぶあなたのために

あたしつよくなりました?
1-4作曲、Mix :藍色にしもん@ai_nishimon 作詞 :みつき @MILKY_xx_/
ランプを消して
愛を手探り
静かに沈む 深海迷路

どうか今だけ
瞼を閉じて
空いた隙間に 僕を置いてよ

その目に映らない 
僕ならその方がいい 
間違い探しは
しないで、しないでいて

クラリ クラリ めまい 起こして
世界が逆さになったんだ
僕にはどうしようもなかったの
こんな 有り触れた夜に
間違えてしまったってさもう
君のせいにしてしまえばいいの

呼吸を止めたら
酸素を探さないで
呼吸を止めたら
僕だけ見て 見ていて

ランプを消して
愛を手探り
静かに沈む 深海迷路

泳いで、泳いで、辿りつけなくて
泳いで、泳いで、君に触れたくって

どこまで、どこまで、溺れてしまうの
だけどね、今はさ、このままで

クラリ クラリ めまい 起こして
世界が逆さになったんだ
僕は君に恋してしまったの
こんな 有り触れた夜に
間違えてしまったってさもう
僕のせいにしてもいいから


クラリ クラリ めまい 起こして世界が逆さになったんだ
僕にはどうしようもなかったの
こんな 有り触れた夜に
間違えてしまったってさもう
愛のせいにしてしまえばいいの
1-5さまぐら @SummerGratz/taillight
言葉にすれば簡単な言い訳だ
愛らしいほど殺したくなるものだ

見つめなければ虫ケラみたいなものだろう
僕が死にたくなるような君の意味に気づいたよ

When I was born
あの日見たのは透明?憧憬?何を歌うの?
照らす残像 向こうの岸で生まれたのは君だ

確かめるほど大切な意味はない
煩わしいことだけが蝕む夜

どれだけ経ったろう
誰かに呼ばれた気がして
いつか駆け出したんだろう
何物も寄せ付けぬよう

Then I had a scare
探してる足跡当然、誰か分からず
微かに見えるテールライトを
無意識にこの目で追った

君が灯した希望 最後に残した足跡
僕がそっと踏みつけるよ

Then I was born
あの日見たのは透明?憧憬?
誰か教えて
照らす後方 テールライトは
確かに受け継がれていた
1-6作詞作曲:leafbird @Leaf_017/アンブレラ
話したことは忘れてしまった
意味のない言葉を並べただけだ
あんなに笑って 握ったこの手は
六月梅雨時の雨にうたれて

もう傘は開かない ずぶ濡れの2人だね

待って 響く雨音 離れるあなた
呼び止める 言葉だけ掠めて
枯れた きっと声も 愛も無い 
晴れた青い空が嫌味で

失くして初めて 気づくと聞いた
使い古された言葉だ なんて
今でも 言えんのかなんて
雨降り午後6時 午前の晴れ間は 
消え去って

暗く沈む こんなに辛いのね

待って 響く雨音 離れるあなた
呼び止める 言葉だけ掠めて
枯れたきっと声も 愛も無い 
晴れた青い空が嫌味で

もうどこを 探してもいないね
駅前も 公園も 何もかも
失くなってゆく

待って 響く雨音 離れるあなた
呼び止める 言葉だけ虚しく
枯れたきっと声も 愛も無い 
晴れた虹の色は嫌味で
1-7人間どっく @ningendo9/歩道橋の上から
履き違えた 慈しみが欲しくて
対価を支払って 手に入れたものは

虚しくなって それでも繰り返して
何もかもが見えなくなっていた そんな日々は

侘しさと憂鬱に乾き
惰弱に溶けた水 飲み乾した

嘘みたいな朝を
何度でも 何度でも
迎えたいと 願っていたんだ
歩道橋の上から
君を見下ろしている そんな夢ばかり見てる


鉄格子から伝う冷たい感触 
劣情に塗れた肢体を剥いで
プラスマイナスで測れない動機
春の匂いにつられて 思い出す 色味は増すばかり。 くらくら


汚い部屋の中から
何度でも 何度でも
振り払えど 思い出していた
鉄格子の外から
君は見下している そんな夢に魘されて
 
嘘みたいな朝を
何度でも 何度でも
迎えたいと 願っていたんだ
歩道橋の上から
君は見下ろしていた そんな夢ばかり見てる
1-8音羽ねぅ(@neuneu_otoha)/彩夏
花火色の花 夏の日差しを
ラムネの瓶に閉じ込めた
藍の夕立 錆びて鈍 バス停
ビー玉に映る景色
塗りかけの空 少し伸びた影
溶けて消えたかき氷
淡い 蒼い 青い 振り返ると 誰かが小さく手を振った

花火色の空 夏の星座を
ソーダの泡で散りばめた
風鈴の音 置き去りの宿題
金魚玉の遠く向う
描きかけ街 朽葉 向日葵
線香花火は水の中
淡い 蒼い 青い 瞳を閉じると 鮮やかに染まるあの景色

唐紅 溶けていく 紅桔梗 曖の風 藍の香で
いつまでもここにいるんだと思ってたんだ

忘れないよ 約束だよ 寂しげに笑う表情で
夢を見てる どうかお元気で
忘れないよ 覚えてるよ 温もりに満ちた情景は
二度とこない 鮮やかな夏の日

花火色の影 葵浴衣を
氷菓の中に浮かばせた
褪せた踏切 空を覗く団扇
針の止まった時計草
描きかけの街 空を向く蛇口
ゴムの切れた水風船
淡い 想い ほろり いかないでと 口を開かずに呟いた

唐紅 滲んでく まだ暮れない 紅碧 藍の香で
いつまでも影はふたつだと そう願ってた

忘れないよ 約束だよ 悲しげに笑う表情で
夢を見てる どうかお元気で
忘れないよ 覚えてるよ 冷たい温もりは残酷で
夢に見てる 鮮やかな夏の日

ビー玉が割れてはじけて 溢れだす 夏を彩った記憶が
会いたいと願う淡い想いが 夏の息に消えた

唐紅 消えてゆく 紺桔梗 哀の風 朧月
いつまでもここにいるんだと 思ってたんだ

忘れないよ 約束だよ 寂しげに笑う表情で
夢を見てる どうかお元気で
忘れないよ 覚えてるよ まだ響く声に涙して
手を振ったよ 鮮やかな夏の日

花火色の音 橙の燈を
水彩の夜空に浮かべた
星のあぜ道 ひとつだけの影
ひとしずくに映る景色
塗りかけの空 紫染 晩蟬
静かにふいた優しい風
淡い 想い ほろり またねとつげ 275日のかくれんぼ
1-9Torero(@Torero401)/OrangeFizz
あの空に オレンジが 囁いてる
あの匂いへ かわらないDAYS
あの空に ブルーが 瞬いてる
変わらないで そう Night & DAYS


鮮やかなFlower 上がるはず
ただ甘くなる夜も 歌い出す
大輪で広がった 思いが
Fire Fire キラキラ

夜空にFlower 開くはず
黄昏れた夢も ほら旅立つ
大輪で広がった光が
Fire Fire キラキラと舞う



GUMI
薄暗くなる前の期待
かすかな残り香が風に 舞い
あいまい なままの 僕らの恋
わずか 数センチも近くて遠い
ぱっと咲いて開いて散って
与えられた全てで 振り払う
慰め合う 朝が語りかけ
まばらな外野も祝福するような雨

MIKU
まだ上がらない 空に
遠くで どこかの祭り囃子
暮れなずむ熱が 手をかざし
終わらない夜に 消える花火
夕凪が 合図をした
閃光また 地に落ちた
あの夏の匂いがした 
くすぶる memories サヨナラした

HOOK

鮮やかなFlower 上がるはず
ただ甘くなる夜も 歌い出す
大輪で広がった 思いが
Fire Fire キラキラ

夜空にFlower 開くはず
黄昏れた夢も ほら旅立つ
大輪で広がった光が
Fire Fire キラキラと舞う


LUKA
綺麗な花を見ていた
君の隣で未来 描いた
大昔の嘘も抱きしめて泣いた
気持ち包み込み 沈んだ
誰もいないのに 隠れた 
ひとりぼっちで 朝を恨んだ
Let me be alone 窓の外
いっその事 データ消去しよう

RIN
オレンジからブルーからブラック
ついさっきまでの夕 感が狂う
綺麗なフルーツ 食べる風 
飲み干す 気の抜けた缶ジュース
Forever どっか遠くで鳴る
かすかに聞こえる 花が光る
その向こう側 Di li  Like that
高らかに 夜空に夢が咲いた

HOOK
鮮やかなFlower 上がるはず
ただ甘くなる夜も 歌い出す
大輪で広がった 思いが
Fire Fire キラキラ
夜空にFlower 開くはず
黄昏れた夢も ほら旅立つ
大輪で広がった光が
Fire Fire キラキラと舞う


LUKA
傾いた人にまぎれ 
喉は乾いたままで
流れ流れてく その毎分毎秒
絡めた指 揺れるMysoul はぐれそう

RIN
夕暮れに紺を重ねて
波打ち際に目を奪われ
夜空にRGB 瞬いて
大輪の花 空に輝いて



あの空に オレンジが 囁いてる
あの匂いへ かわらないDAYS
あの空に ブルーが 瞬いてる
変わらないで Night & DAYS


HOOK
鮮やかなFlower 上がるはず
ただ甘くなる夜も 歌い出す
大輪で広がった 思いが
Fire Fire キラキラ
夜空にFlower 開くはず
黄昏れた夢も ほら旅立つ
大輪で広がった光が
Fire Fire キラキラと舞う
1-10りょう@シャレオツP/はっぴー☆でい☆とぅ☆ゆー Feat. Lukardi M
It's finally came! the day
I've been waiting for the sunday
little doggie in my car Anticipation is soaring
Backpack on my back,  "lunchPack "held in my hand 

早起きをして歯を磨いたら
服を着替えてお出かけするよ
とろけるキャンディポケットに詰めて
キミの街まで冒険するよ

あのね
おひさま照らすHoliday
バスに揺られキミに会いに行くよ
おやつも忘れず入れて
溢れそうなリュック はじけるココロ
となり街の動物園
みんな笑顔あふれ迎えてくれる
夢見るような日曜 考えただけでもワクワクする

ニャン ニャン ニャン
 Say, ワン ワン ワン
コケコッコー みんなともだち
青い空を見上げて行こう!

Everyday,Shinyday  晴れた日曜
照れたキミと手をつないだら
笑顔あふれるみんなニコニコ
笑う大陽 ずっと見守っていて

“Miku” get into my rhythm and 
straight  stunting know it
grooving ,moving ,in my head There’s reason for this
Snack and Scratch we got it going going on
crap your hands to hands

お昼寝してたウトウトパンダ 
つられてアクビ出ちゃうカピバラ

おしゃべりモンキー  手を叩いたら
隠れてるウサちゃん こっちへおいで

あのね
お昼ご飯だペコペコ
おべんと箱開けて たくさん食べよ
おなかいっぱいになれば
すごく元気が出てとても幸せ

お天気気分上々
君と手をつないで照れてる僕を
動物たちも笑って
微笑んでくれるよ こんな風に

ニャン ニャン ニャン
 Say, ワン ワン ワン
コケコッコー みんなともだち
白い雲を飛び越え行こう!

Everyday Shinyday  みんなで歌おう
こんな日々が続くといいね
手と手つなぎみんな仲良し
世界中が優しさに溢れてる

青い空を見上げて行こう!

Everyday Shinyday  晴れた日曜
照れたキミと手をつないだら
笑顔あふれるみんなニコニコ
笑う大陽 ずっと見守っていて
1-11さくP (@siro_sak)ゲストギター コータロー (@kooootaro)/未来へ
明かりを消して 不安なんてないさ
3.2.1.でKISSして 夢に旅立とう
君の好きな玩具(もの) 無造作に並べて
震える吐息に 気づかぬふりをする

カーテンの隙間にかけた月がのぞく
目の前の宇宙に想いを馳せてみる
サビ1
未来へ繋ぐことさえ 僕らはうまくできたのか
答え合わせする由(よし)もないけれど
いつかの子どもたちよ どうかこの世界に 笑顔が充たされますように
It’s Whole Your World

絵本を閉じて 不思議なことばかりさ
ABCでそっと触れて 君に会いに行くよ
僕が失った 無邪気さを見つけて
知らないふりをして くちびるを重ねる

都会の夜空に残された星たちよ
世界が終わる前になにを伝えようか? 

奇跡が2人繋げば 新しい歌も生まれるさ
誰も聴いたことないハーモニーだろうか?
いつかの子どもたちよ 君たちの音楽は 光満ちあふれますように
It’s Whole New World

もうすぐ空が白(しら)み またいつもの毎日が
はじまるよ だから今だけはそうさ 2人の明日 Oh
1-12さといも@天宝石P(@m_satoimo)、作詞:薪原あすみ(@asmproducer)/感じてHeartBeat
パレオのすそを 海風揺らす
潮騒響く この浜辺
今日こそきっと 伝える想い
覚悟を決めて 受け止めて

いつも 二人一緒に遊んでいるけど
隠してたことがあるんだ

夏のせいじゃなくて 胸の奥熱いの
そっと触れてみて ほら この鼓動
入道雲さえも 踊り出すBeatを
刻んでるくらいにね 激しくて
あのね あたし あなたのこと……


ドキドキするね 肩寄せ合って
並んで座る この浜辺
今までずっと 言い出せなくて
待たせたことを 許してね

いつも 二人一緒に遊んでいたけど
これからも どうかよろしく

陽射しだけじゃなくて 胸の奥熱いよ
そっと触れてみて ねえ この温度
入道雲だって 踊り出すBeatを
刻んでるくらいだよ 約束ね
もうね 二度と離れずいよう


夏のせいじゃなくて 胸の奥熱いの
そっと触れてみてほら この鼓動
入道雲さえも 踊り出すBeatを
刻んでるくらいにね 激しくて
あのね あたし 大好きだよ!
1-13Jille.Starz☆ 翻訳協力カミル/SPLAAAAASH!! (스플래시)
アンニョン! チョンマル チョウン ナルッシグナ
안녕! 정말 좋은 날씨구나
 (アンニョン! とてもいい天気だね)
オヌルン モッチン イェガミ ドゥロ
오늘은 멋진 예감이 들어
(今日は素敵な予感がする)

クゴッマヌロ ナヌン ヘンボッケ
그것만으로 나는 행복해
(それだけで私は幸せ)
クロッチマン ニガ イッスミョン ト チュェゴ
그렇지만 네가 있으면 더 최고!
(だけど君がいればもっと最高!)

キョンゲソノオブヌン ハヌルゴァ パダチョロム
경계선 없는 하늘과 바다처럼
(境目のない空と海のように)
ウリド ハナガ ドェル ス イッソ
우리도 하나가 될 수 있어
(私たちだって一つになれる)

モルリソ プルヌン ソリガ ドゥルリョ
멀리서 부르는 소리가 들려
(遠くから呼ぶ声がするよ)
イ ノレルル ポネジャ
이 노래를 보내자!
(この歌を届けよう!)

1. 2. 3. 4. Uh~~~~
SPLAAAAASH!!

Summer! Summer! Summer!
Summer Splash Waving

キブン チョワソ Say Ho~!
기분 좋아서 Say Ho~!
 (気持ちよくて Say Ho~!)
 
チュルロイヌン パドヌン キラキラ パンチャクパンチャク
출렁이는 파도는 KI-RA KI-RA 반짝반짝
 (揺れる波は キラキラ キラキラ)
カスミ ッティオ Yeah! Yeah! Yeah!
가슴이 뛰어 Yeah! Yeah! Yeah!
 (胸が騒いでYeah! Yeah! Yeah! )

Lover! Lover! Lover!
Lover Brand New Amazing

ノッブン ハヌレ Take off!
높은 하늘에 Take off!
 (大空に Take off!)

ハムッケ ナラ ボジャ ウリ ドゥルマネ ピミレ チャンソエ
함께 날아 보자 우리 둘만의 비밀의 장소에
(一緒に飛ぼう 私たち二人だけの秘密の場所へ)
Dreamin’ Summer Love!

オッパ!  マンナッスル ッテブト ヌッキョソ
오빠! 만났을 때부터 느꼈어
 (オッパ! 出会った時に感じたの)
オンジェンガ イロン ナリ オンダゴ
언젠가 이런 날이 온다고
(いつかこんな日が来るって)

ウヨニ ウンミヨンウロ ビョンハヌン ゴン
우연이 운명으로 변하는 건
(偶然が運命に変わるのは)
ネガ グゴル ウォンハギ ッテムンイヤ
내가 그걸 원하기 때문이야
(私がそう望んだから)

비록 능숙하지 않아도
ピログ ヌンスカジ アナド
(たとえ上手じゃなくても)
마음이 가장 중요하다구!
マウミ カジャン チュンヨハダグ
(気持ちが一番大事!)
마음이 가장 중요하다구!

プックロウォハジ マルゴ ジョナジャ
부끄러워하지 말고 전하자
(恥ずかしがらずに伝えよう)
モドゥン サランウル タマ
모든 사랑을 담아!
(ありったけの愛を込めて!)

5.6.7.8. Uh~~~~
SPLAAAAASH!!

Summer! Summer! Summer!
Summer Splash Waving

ノム チュルゴウォソ Say Wow~!  
너무 즐거워서 Say Wow~!
 (楽しすぎて Say Wow~!)
 
ソルレヌン マウムン ドキドキ トゥグントゥグン
설레는 마음은 DO-KI-DO-KI 두근 두근
 (ときめく心はドキドキ ドキドキ)
ソリルル チルジャ Hi! Yai! Ya!
소리를 지르자 Hi! Yai! Ya!
(声上げればHi! Yai! Ya! )

Lover! Lover! Lover!
Lover Brand New Amazing

パダ ノモエヌン Rainbow!
바다 너머에는 Rainbow!
(海の向こうにはRainbow!)

ハムッケ ウソ ボジャ ウリヌン ソルジケジル ス イッソ
함께 웃어 보자 우리는 솔직해질 수 있어
(一緒に笑ってみよう 私たちは素直になれる)
Believin’ Summer Love!

イ ノレルル ポネジャ
이 노래를 보내자!
(この歌を届けよう!)

1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. Uh~~~~
SPLAAAAASH!!

Summer! Summer! Summer!
Summer Splash Waving

キブン チョワソ Say Ho~!
기분 좋아서 Say Ho~!
 (気持ちよくて Say Ho~!)
 
チュルロイヌン パドヌン キラキラ パンチャクパンチャク
출렁이는 파도는 KI-RA KI-RA 반짝반짝
 (揺れる波は キラキラ キラキラ)
カスミ ッティオ Yeah! Yeah! Yeah!
가슴이 뛰어 Yeah! Yeah! Yeah!
 (胸が騒いでYeah! Yeah! Yeah! )

Lover! Lover! Lover!
Lover Brand New Amazing

ノッブン ハヌレ Take off!
높은 하늘에 Take off!
 (大空に Take off!)

ハムッケ ナラ ボジャ ウリ ドゥルマネ ピミレ チャンソエ
함께 날아 보자 우리 둘만의 비밀의 장소에
(一緒に飛ぼう 私たち二人だけの秘密の場所へ)
Dreamin’ Summer Love!

(Summer! Summer! Fly So High!)

ハムッケ ウソ ボジャ ウリヌン ソルジケジル ス イッソ
함께 웃어 보자 우리는 솔직해질 수 있어
(一緒に笑ってみよう 私たちは素直になれる)
Believin’ Summer Love!
1-14調声(JPN)びび様@bibian0115 調声(CHN)Creuzer Guitarざっくん@Mrmetalhead6 橙色のダイ/君といる景色
1-15かよぴぃ@67Dreamfactory/フタリノセカイ
ずっと素敵な日 二人で見つけた帰り道
でこぼこじゃりを蹴とばしながら歩いて行こう
「おはよう」「おやすみ」
毎日のステップで 君の心をちょっと動かしていたいんだよ

言葉がなくなっても 明日が見えなくなっても
君が笑ってくれたらそれでいいよ
寒がりの君は 心があったかいから
柔らか毛布に包まれて 優しい夢を見るんだ

ゆっくりとマイペースで行こう
鼻歌まじり歌いながら歩こう これからも
二人が生まれた小さな世界で
桜並木の木漏れ日の下で
君のことが大好きだって言うから 何度でも
君と作り上げた二人だけの世界で

ずっと続く道 二人で並んで帰る道
時の流れに合わせ季節を歩いて行こう
「ありがとう」「ごめんね」
毎日のリズムで 君の心にちょっとだけ触れていたいんだよ
答えがなくなっても 何も見えなくなっても
君が傍にいるならそれでいいよ
強がりの君は心がこわれそうだから
大切に守っていくよ 二人の想いが溶けていく

ゆっくりとマイペースで行こう
手をつないで七色虹を歩こう これからも
二人が出逢えた小さな世界で
星が近づくこんな夜はね
二人寄り添い最高のキスしようよ 何度でも
君と作り上げた二人だけの世界で

言葉がなくなっても 明日が見えなくなっても
君が笑ってくれたらそれでいいよ
光る空の下 ずっと君を見てるから
同じ夢を探しに行こう
一人ではなく二人の道

ゆっくりとマイペースで行こう
鼻歌まじり歌いながら歩こう これからも 
二人が生まれた小さな世界で
何気ない当たり前の日々も
君となら最高の毎日になるよ これからも
二人だけの世界 いついつまでもね
2-1LiebeTriebwerk@LiebeTriebwerk/Squirm
2-2MIKAMI MAKOTO(@MIKAMIMAKOTO0)/モルヒネ
望まれない生を受けたみたいね
逃げても逃げても最果てには遠い
どこまで行っても追いかけてくるわ
生という柵があたしを殺すの

望まれない生を受けた様で
それでも歩まねばならぬ道は
放棄すればそれもまた叶わぬ
これも運命だと言う事でしょうか

鎮痛剤という名の毒に犯されて
またひとつ新たな自己嫌悪を生むの

この穢れた身体で貴方に触れようだなんておこがましいわ
だけどそれを望まずにはいられないの

苦しいわ、なにもかもが
胸が痛くて張り裂けそう
自然治癒は難しいわ
確実に蝕まれているの

欲した救いの手から
滑り落ちてゆくモルヒネ
ばら撒かれたカルテに
切れた効果を感じていた

この痛みから逃れられるのかしら?
それとも結局これに殺されるの?
まだ死ぬのには少し早過ぎるわ
ねえ、ドクター?貴方に縋りたい

この傷と傷を重ね合わせては
変わらない過去に何を求める
何の為に生きて誰の為に生きる
生涯の哲学はふたつも要らない

この穢れた身体で貴方に触れようだなんておこがましいわ
だけどそれを望まずにはいられないの

苦しいわ、なにもかもが
胸が痛くて張り裂けそう
自然治癒は難しいわ
確実に蝕まれているの

欲した救いの手から
滑り落ちてゆくモルヒネ
ばら撒かれたカルテに
切れた効果を感じていた

You are my medicine
いつか気付いてしまったの
自然治癒は難しいわ
だって貴方じゃなきゃ治せない

苦しいわ、なにもかもが
胸が痛くて張り裂けそう
博識な貴方なら知っている筈
ねえ、ドクター?

生も死も、この匙加減
痛みすら快楽に変えていく
欲した救いの手から
溢れ、零れ落ちるモルヒネ

You are my medicine...
2-3たてごと♪(カラダに優しいP) (@TateHarpy)/明日への希望
I-Ra I-Ra I-Ra
わたし あなたより先に並んでたでしょ
わたしの事
あなたは見えないの

ねえ勘弁
あなたの濡れた傘 わたしに当たってる
どうにかして
スマホ見てないでさ

周り見てよ
席に座れたら 後はどうでもいいの
分からないの
あなたの足邪魔よ

考えてよ
あなたが乗って来たら わたし降りれない
疲れ果てる
一日の始まり

美しき清き
気高き日本の
わたしたちは

今日が終われば また明日は来る
全部終われば やがて明日が来る
そうよ 必ず明日が
訪れる筈だから


Mu-Ka Mu-Ka Mu-Ka
靴底ベタベタ 貼り付くチューインガム
ふざけないで
ここゴミ箱じゃない

情けないわ
車せき止めて 赤信号渡って
無責任よ
その後どうなるの

人の振りを見て
我が振り落として
堕ちて朽ちる

今日が終われば また明日は来る
全部終われば やがて明日が来る
そうよ 必ず明日が
訪れる筈だから


わたしは此処に生まれた
あなたの将来は明るいと
あなたたちがこの国を作っていくと
そう育てられた

わたしは此処に生きている
この重苦しさはどうだろう
わたしは今を生きている
この息苦しさは何だろう

わたしは此処にいる
先は見えない
わたしは此処にいる
もううんざり

わたしは此処にいる
何も見えない
わたしは此処にいる
もうたくさん

わたしは此処にいる
わたしは此処にいる
わたしは


まだ見ない未来へ
希望託して
わたしたちは
2-4あおりん(@Aolinn)/アイファンダーリン
朝焼け響かせた言葉が照らしている

溢れたテナーの音崩れだす境界線

僕ら見失っては新しく拾い集める

寂しさ超えた手が強がり裏返してる

近すぎただけで触れらない願いの果て

ねえどうしている?

叫べ to say it "I found a link"

let you say it "I found a link"

孤独と叫ぶ人であればいい

それでも行ける声は枯れない

伸ばす手は下げないで

朝焼け響かせていたのは酷い雨

溢れたテナーの音が世界を壊しているんだ

僕ら見失っては新しく拾い集める

寂しさ超えた手が強がり裏返してる

震えて泣くのは届かない未来のせい

ねえどうしようか?

叫べ to say it "I found a link"

let you say it "I found a link"

投げ出すその足で明日へ向かう為の

bright and early 声は枯れない

叫ぶんだ

let you say it "I found a link"

let you say it "I found a link"

孤独と叫ぶ人であればいい

それでも行ける声は枯れない

伸ばす手は下げないで
2-5ANGL(@AN_vocaloP)/Shout your heart
過去に背を向けては弱い自分を守ってた
可能性は0なんだと知らない内に全て諦めてた
ただ目を瞑って漠然と変化を恐れた
言いたいことも言えない それが定めと信じ切っていた

だけどVY1(きみ)が
歌う力をくれた

今は絶望の目をしてないか?
理不尽に涙流してないか?
分からないことだらけ詰め込んで
感じるまま

さぁshout your heart 胸の中に渦巻く想い
声にして 空に撃ち放てば
必ず 君の中で何かが変わる
前を向け 自分の道を進んで行け


胸を刺す言葉に悩み傷付きもした
それでもまだこの炎 静かに揺れた
ただ目を瞑って怯えてはいられない
交わした約束を手に 命を燃やせ

だからVY1(きみ)の
歌で世界を変える

今は覚悟さえ不安定でも
まだ抗える強さが無くても
剥き出しの魂を詰め込んで
感じるまま

そうshout my heart 居ても立ってもいられないほど
声高く 伝えたいことがある
誰にも真似できない 僕だけの音
上を向け 自分の意志を信じて行け


僕とVY1(きみ)は
歌うことを止めない

今は絶望なんか敵じゃない
理不尽に涙することはない
叫びたいこと全部詰め込んで
感じるまま

さあshout your soul 恐くてもいい 不器用でもいい
越えていけ 振り返ることなく
煌めく無敵の歌 宇宙の果てまで
立ち上がれ 次は君の番

shout your heart with it...
2-6奈都魅/瞬火終討
薄紅色の香る宵の月
蒼い雫交わした宵の中
その瞳には燃ゆる言の葉を
愛しさを抱く事も忘れて

遠き夢の跡 儚く脆く紅く
千の魂散る 猛き火花咲かせて

終焉を目指す 遥か白銀の路
辿り着いた先も まだ縛られて
夢に燃えて咲けど 霞む金色の花
私を灯して ただ紅々と


春爛漫の照らす宵の月
落ちる涙交わした酔桜
その瞳には昇る言霊を
現世を愁う事も忘れて

臨む夢の前 激しく高く蒼く
千の魂舞う 紅蓮の花散らせて

終焉に続く遥か白銀の路
果てる事も無くただ永遠に
愛に燃えて咲けど 滲む金色の花
貴方を灯して ただ蒼々と

春に香りて 夏に炎と成り燃え
秋に紅く染まれば 冬に散りゆく
終焉に続く遥か白銀の路
果てる事も無くただ永遠に
恋に焼けて咲けど滲む金色の花
二人を燃やしてただ紅々と
2-7たまを(@tamahomu)/Paradiso
目覚めた意識が眩しさに吸い込まれていく
光が視界を犯すように白で染める

授かったリンゴから甘い匂いが立ち込める
あぁ、引き裂いた思いが突き刺さるように伝わる
さみしさが生まれて

離れた手が忘れられず
何度も何度も記憶を手繰るように

焦がれた過去の自分に哀愁を感じて
最後の食事をするように静かに馳せる

過ぎ去った灯が瞬くように輝いて
あぁ、蔑んだ思いがノイズのように騒めいて
引きずり込まれていく

伸ばした手に絡み着いた悪意が妬みが
魂までも染めてしまう前に
透かした光を照らすように映す

(Salus animae in...)

繋いだ手を思い出した小さな小さな
温かい手を
生きた証明さえ確かな希望に縋るしかないから

ah...  ha ah....
2-8りゅうぴー (@Ryu_50068928)/口塞ラァイナー
運命だね なんて感情 穿き違えて
縛り付けて 命を無駄にしている

君のなかでも 見えてはいるの
何もかもがさ  歪んで見えた
腐りかけてた あの時だって
君のなかでも 気付いているの

これしかない、そうじゃない
気付けバカな私達だ

塞げ口を
全てを失ってしまう前に
泣かないで 絶対まがまがしい
纏わり付く 嫌な感情で

同じことを
繰り返す日々ほど 最悪だったと
呟き 吐き捨てて
削る感情も 残り僅か

「あー、運命だ」 なんて言葉も
口先だけでしょ

あー、世間知らずな子は落ちる
なんてことはよくある話で
「あー、大丈夫」 なんて言葉も
口先だけでしょ
2-9ねこまた/酔生夢死
乾いた心と身体 それは満たされぬ日々と
不安で塗りつぶされた 歪なゆりかごで

心の片隅に巣くう闇に 狂わされたイドラ
光も届かない井戸の底
苦し紛れに放った声は どこーへ消えるの?

錆び付いた感情が絶えずこぼれ落とすのは
色を失った思い出たち
誰も触れさせないと誓ったあの日に
閉ざした世界の扉を

孤独に逃げ込んだまま 汚泥に沈み溶けてく
うわ言に呟いてた 消えてしまいたいと

何も掴めないこの手で耳をふさぎ喧噪を逃れては
水の中でもがく様に今も
静寂にさえ身もだえる弱さ
抱きしめていた

もしもこのまま眠り続けることができれば
明日を迎えずに済みますか?
いつかあなたのその手で殺されるのなら
それでも悪くはないかな

人並の幸せも望んだりはしなくて
傷つく事だけをさけてきて
誰かの理想でなきゃならないとしても
偽る事ない私を
2-10バブル(@bubble_awa)/スカイパレット
結論から申し上げますと 君が好きです
これはそんな 僕の話
編集後記から始められたって 仕方ないから
ちょっと聞いて 昔の話

気付いたら僕の心に
憧れた姿があった
すぐ横に腰を下ろした
世界を彩っていた

横顔に見えた好奇心
ちぐはぐな心繕った
縁取った感情線路
僕らを見つめてた

例えば、指を弾いて魅せる魔法みたいで
代わる代わる描かれる視界に落ちていく

感嘆気味なその瞳に映る 街は何色?
きっときっと 君の声だ
想像したら言葉に詰まる 色も形も
「だってこんな 未来だからさ」
なんて言って 君が笑った

三つ数えた味気ない夜
恨めしく心なぞった
交差点 映し出す赤
僕らによく似てた

それこそ、一縷の希望を秤にかけても
辿れない迷路図だと本当は知っていたのに

散々息切らして走った 街は鈍色
きっときっと 君のせいだ
曇天混じる虹のパレットで描く正夢
「ずっとずっと 君といれたら」
ほんのちょっと 嘘だけど

単純無垢なその手が描く 街は空色
いっそ全部 壊せたなら
幸いなのかこの目に映る 色の世界は
ずっとずっと 変わらない
そういうわけじゃないんだ 心を向けないでくれ
純情ついで 君が惑った
「やっぱ全然 敵わないなあ」
なんて思って 僕も笑った
2-11たっかんP(@takkannP) lyrics:KIYOTON (@kiyo_ton_ton) guitar:シ歩 (@Wataru_tere) mix:さぶろう(@saburousan3263)/ふたりでひとつみまん
ぼくはきみがすき
ぼくよりもよわいから
きみはぼくがすき?
それはなぐらないから?

手をつないだまま
ぐるぐるまきにしたら
目がさめたあさに
くっついていないかな

きみはぼくで
ぼくはきみで
きみとぼくは
ぼくときみで
なぐさめあっているだけじゃ
つよくなんかならない


ぼくはきみがすき
すきがわからないけど
きみはぼくがすき
まっすぐ言うきみがすき

ほほをくっつけて
きみのなまえよんだら
きみのくちからは
ぼくのなまえでるのかな

ぼくはきみで
きみはぼくで
ぼくときみは
きみとぼくで
たりないとこおぎなっても
まだまだたりない


ぼくはきみがすき?
きみはぼくがすき?
ぼくはぼくがすき?
きみはきみがすき?

ぼくはぼくで
きみはきみで
ぼくときみは
きみとぼくで
つないだ手はなれたら
また手をつなごう

ひとつになれなくてもいいから
また手をつなごう


2-12作詞作曲編曲:ラスぽん (@_raspon) 編曲 曲原案:PAF (@PAF_rebecca) Vocal Arrange:甲楽わん (@korakuone_shu)/Reptears

今でも続く 追い続けた日に 
ゆらり、別れ風
どうして? 誰か、何も聴こえない僕に 
教えてくれ

ひとつひとつの 記憶が薄れて消えて
ここに残った正解を捜した 
君の隣に 寄り添う事で今 繋がり求めてる 

黎明の奏でた 麗な木々の声に
身を任せたから と目を閉じ 口ずさむ唄
風下に流して 僕をそっとしておいてくれよ
上天の光が返した 静寂の音

焼け付く視界 滲んで行く輝き
灰の雪化粧
あれから ずっと 唄を歌っている
狂った声で

何年でも、何年だって待つから
もう一度、何回だって言わせて
君の隣で 声を聞きたくて 今でも名を呼ぶよ

蒼天の共鳴に 呼び声は遠く響く
願うのならば どうか きっと届きますように
星霜をすり抜け 縫った糸の滴は
これを奇跡と呼んでいた 垂れた孤独な旋律に
連なって感じた声


最果ての境界に重ね 羽織った時は
触れ返した記憶の中で
こうやって隣で ずっと待ってくれてたんだね
反射した光 揺れてかき消してく

天籟(てんらい)の反響と 夕暮れ 君の幻
無くした物だけを 見ていた 夢の終わりに
さよならを呟いた
「ずっと愛していました。」
そっと 柔な風が 遠く過ぎて行く 

2-13アタリズム/Sun up!
心が指し示す暗雲雷鳴の道 Uneasy
二の足踏んでいる間に置いてかれてる Weakling

「明けない夜はないよ」と異口同音の使い古しエールは響かない
朝焼け待ち焦がれてるだけの弱者に行ける場所はない

今解き放たれ輝き出した魂の叫び
Over world 地平線さえ飛び越えて行ける
雨、風、吹き付ける夜さえ
打ち破れ Dreamer 天(そら)塞ぐ闇
切り開け Daybreak Sun up again again!

激しい暴風雨 慄き身を震わせる Onlooker

「ここから先進めない」有象無象の嘆き恨み辛み 耳障り
足元踏み固めてるだけの弱者の前に道はない

ただ歩み続け道なき道を生み出した者に
Overflow 雲の切れ間に眩い光が
大地のぬかるみに踏み出せ
打ち砕け Braver 前塞ぐ壁
迷わず進めよ Carry on! Be ambitious!

暗闇の中 手探りで進んで
辿り着いた先もまた闇の中
道標となる灯りなければ 燦然と輝き放つ光になれ

今解き放たれ輝き出した魂の叫び
Over world 地平線さえ飛び越えて行ける
この身に吹き付ける烈風さえも Flyer 力に換える
切り開け Daybreak Sun up again again!
2-14ふぇるろっと(@phelrot)/ヤンデレじゃないけど
「君が好き」と伝えたのは、何時のことか忘れたふり
「恥ずかしい」と下を向いた、冷たい手を繋いでた

【愛してる】とキスをして、わからなくて距離をとる
【幸せ】だと手を振った、僕の恋は変わった

大好きだ>ショートカットの君
大好きだ>雨上がりの夜空


何年も何年も恋い焦がれてた
叶わない叶わない諦めかけてた

【愛してる】と手を握って、離れないと引き寄せ
【幸せ】だと【幸せ】だと【幸せ】だと囁く


「君が好き」と告白した、遠い遠い夏の日の
「恥ずかしい」の気持ちだって、とてもいい思い出さ

【愛してる】とキスをして、恥ずかしくて距離をとる
【幸せ】だと笑ってた、僕の恋は変わった

そう
君のこと今でも大好きで
離さないヤンデレじゃないけど
愛してる>ショートカットの君
愛してる>雨上がりの夜空

ずっとずっと、年をとっても
君の横に僕がいるよ
2-15あるぺとら(@appletreeeee12)/今、空へ
明日のため今日があるなら昨日ぼくは何ができたの
息継ぎさえも できないままで今日も ぼくは 藻掻く
背を伸ばし 手を伸ばし手にしたものは 僅か
風に吹かれ 雨に打たれ太陽は嘲笑った
きっとぼくはこのままだどうしようもなく日々を
ただ繰り返して
だけど今 現在 踏み出すんだ
泥濘の上を振り返ることなく
きっと きっと 飛び立つんだ
雨雲の向こうまだ見ぬ世界へと

積み上げては 崩すばかりでいつもフィクション夢見ている
諦めだけが捨てられないまま夕陽は沈んでいく
空見上げ 傍にいてって呟いても君は
明日で待つと 言い放って天高く飛び上がった
手を振って 背を正し歩いていくと決めたなら
さあここからだよ
そうさ今 現在 羽撃くんだ
この風の中を立ち向かってぶつかれ
怯むことなどないさ
ゼロから始めようここから進め一歩

背を伸ばし 手を伸ばし手にしたものは 僅か
風に吹かれ 雨に打たれ太陽は嘲笑った
それがどうした どうだっていいさ
どうしようもないんだから
ここから変わろう
今 現在 踏み出すんだ泥濘の上を振り返ることなく
きっと きっと 飛び立つんだ雨雲の向こう
まだ見ぬ世界へと
今 現在 を生きるんだこの空の下で光を掴み取れ
絶対 願いは届くんだこの旅の先で奇跡は花開く
2-16皇子@Lotus Music(@luv_oji55)/風のシルエット
PAGE TOP